【遊戯王VRAINS（ヴレインズ）第105話感想】召集される決闘者達！対AI用AI「パンドール」とは？

相手がAiとロボッピと分かって複雑な遊作君。

とりあえず会って話したいって気持ちが強そうですが…。

遊戯王ヴレインズ第103話より画像引用
©高橋和希　スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・NAS　©Konami Digital Entertainment

財前の護衛を依頼される決闘者たち

▲財前の護衛の為に召集される決闘者達

やばい事になっていた鬼塚さんも表面上は元通り（体系はまだ少しやせ型？）のようですが、前期であれだけやっちゃった手前、結構居心地悪そうな気がする…（しょうがないけど）。

召集された7名（プレメ,ソルバ、ゴスガ、鬼塚、ブラシェ、草薙、メイデン）に加え、今回はハノイの協力も仰いでいるとの事。

財前が持つ鍵を奪われると世界のインフラ面にも影響を与えかねないって事なので、まぁまぁ本気モードって感じですね。

サラッと正体を明かす遊作君

思った以上にあっさりと正体を明かしてしまいましたね。

まぁ、もう隠している必要もないから別に不思議ではないですけど、まさか遊作自ら正体を明かしていくとは…（ちょっと予想外）。

ぎこちなく握手するシーンはちょっぴりアオハルでしたね。

ハノイが作ったパンドールが何かやらかしそうな予感

”私たちは無害です”って自己申告はフラグにしか見えない。

ハノイが対Ai用に作ったAi「パンドール」ですが、これは絶対にやらかすやつでしょ（笑）。

安易に暴走しちゃう…とかは流石になさそうだけど…どうなるんだろう？

来週はロボッピの初陣ですぞ！

来週はロボッピちゃんの初陣！

経験値をためてアニキ（Ai）の右腕としてメキメキ成長してほしいですね。

Aiとロボッピが相手では緊張感に欠けますが、ちょっと緩い今の導入も嫌いじゃないっす！

とりあえず来週はaiとプレイメーカーの会話に注目ですね。