究極の”七皇”デッキを模索する!
私が引いたカードは「RUM-七皇の剣/ザ・セブンス・ワン」って言いたい!
【ハンド光天使バリアン】デッキ
前回の記事で「ハンド」は『サイドデッキ』からの採用が多いと言っておきながら、今回のデッキは『メイン』からいきなり投入しているぞ!まさかの「RUM-七皇の剣(ザ・セブンス・ワン)」ガン積み構築!個人的に満足しているし、後悔もしていない!
モンスター18枚
- ファイヤー・ハンド×2
- アイス・ハンド×2
- 召喚僧サモンプリースト
- 光天使ソード
- 光天使スローネ
- 光天使スケール×3
- 光天使セプター×3
- 光天使ウィングス×3
- 光天使ブックス×3
少し前までは「ハンド」も入っていなかったのだが、色々考えた結果「ハンド」の採用に踏み切りました。(バリアン的にもアリだし)
「サモプリ」に関しては、『バリアン』要素0だけど許して欲しい!
魔法カード13枚
- サイクロン×3
- RUM-七皇の剣×3
- RUM-クイック・カオス×2
- ブラック・ホール
- 大嵐
- 禁じられた聖槍
- 禁じられた聖杯
- 死者蘇生
正直、3枚投入すると初期手札に「セブンス・ワン」が来る確立は半端ないです。でも使いたい!全てのデュエルで使いたい!
「ブラック・ホール」は対象に取れない系のモンスターが出てくると軽く積むので入ってますw
腐った「セブンス・ワン」は「ブックス」や「サモプリ」のコストにどうぞ。
(サイドから「封魔の呪印」入れてもいいのよ)
罠カード9枚
- リビングデッドの呼び声×3
- 聖なるバリア-ミラーフォース-×2
- 強制脱出装置×2
- 神の警告
- 神の宣告
「セプター」を何度も利用する為に「リビングデッドの呼び声」。『白き盾』っぽいので「聖なるバリア-ミラーフォース-」を採用!とにかく対象に取れないモンスターが出てくるとかなり厳しいので「ミラーフォース」は重宝します。
エクストラデッキ 15枚
- No.101 S・H・Ark Knight(サイレント・オナーズ・アーク・ナイト)
- CNo.101 S・H・Dark Knight(サイレント・オナーズ・ダーク・ナイト)
- No.102光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー
- CNo.102光堕天使(アンホーリー・ライトニング)ノーブル・デーモン
- No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
- CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ
- No.104仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)シャイニング
- CNo.104仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)アンブラル
- No.105 BK 流星のセスタス
- CNo.105 BK 彗星のカエストス
- No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
- CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド
- No.107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)
- CNo.107 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)
- CX 冀望皇バリアン
打ち込むの大変だった….。
丁度15枚に収まるのが本当に素晴らしいですよね。見て分かる通り、かなり融通の利かないエクストラデッキになってしまうので、使用時には色々考えてエクシーズしないといけませんw
それもまた一興。
※「タキオンドラゴン」は普通には出せないので、完全に「セブンス・ワン」依存です。
まとめ
「スローネ」が制限された事によって心置きなく使用する事が出来るようになった!
悲しいような嬉しいような…。
ちょっと心配になるようなデッキ構築ではあるが、フリーでの対戦ならば余裕で戦えるし遊べるデッキに仕上がっていると思う!初手「セブンス・ワン」で頭を悩ませる事になるが、それでもあのセリフの為に我々はドローし続けるのだ!
私が引いたカードは「RUM-七皇の剣」だ!!
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コメント
楽しそう!
こういう突き詰めたファンデッキもいつか組んでみたいなって思いました
数は減ってもスプセロの強さは健在なので、回り出すと良い感じですw