【森の聖獣カルピポニカ効果考察】鉄獣メルフィーやベアルクティと相性が良い?【未界域もワンチャン?】

『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される新カード《森の聖獣カルピポニカ》の特集記事です。

「森の聖獣」を冠するモンスター自体は随分昔から存在していましたが、ここに来て遂にカテゴリ化を果たす時がやってきたようです(具体的に言うと9年越し)!

しかも「森の聖獣」だけでなく「森の聖霊」もセットの様で、マジで何事かと思いましたね(笑)

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森の聖獣カルピポニカの使い方を考える

効果モンスター
星7/地属性/獣族/攻1000/守2600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札から墓地へ送られた場合、
このカード以外の自分の墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族・昆虫族・植物族モンスターを
合計2体対象として発動できる(同じ種族は1体まで)。
そのモンスターをデッキに戻し、このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「森の聖獣 カルピポニカ」以外の「森の聖獣」モンスターまたは「森の聖霊」モンスター1体を手札に加える。

収録:【ドーン・オブ・マジェスティ】

獣族・獣戦士族・鳥獣族・昆虫族・植物族の5種族にまたがった「鉄獣戦線」もビックリの効果範囲。ここまで広域な種族テキストを持つモンスターは史上初との事です。
セルフSS、セルフSSからのサーチと、強カードの風格をまとった構成になっているので、相性の良いデッキに噛み合えばかなり良い働きをしてくれそうです。

増殖するGの存在が実はとても大きい

個人的に注目しているのが、①効果の範囲に昆虫族が含まれている事。これの何が大きいかと言うと、対象にとる1種族分を《増殖するG》(昆虫族)で賄う事が出来るので、種族的な混ぜ物要素が薄いデッキでも、潜在的に腐り辛くなっているのが良いなーと思いました。

地味だけどこれは後々活きてくる要素だと思います。

サーチ対応「森の聖獣」「森の聖霊」一覧

《森の聖獣 カラントーサ》

効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 200/守1400
(1):このカードが獣族モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

《メルフィー・パピィ》でデッキからダイレクトシュートしたりする事を考えると、手札に引き込む旨味はやや薄いかも?

《森の聖獣 ヴァレリフォーン》

チューナー・効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 400/守 900
「森の聖獣 ヴァレリフォーン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨て、「森の聖獣 ヴァレリフォーン」以外の
自分の墓地のレベル2以下の獣族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

展開要員なので手札に引き込む旨味は高め。「森の聖獣」の中では一番手札に引きこむ旨味が高そうな印象。

《森の聖獣 ユニフォリア》

効果モンスター
星1/地属性/獣族/攻 700/守 500
自分の墓地のモンスターが獣族のみの場合、
このカードをリリースして発動できる。
自分の手札・墓地から「森の聖獣 ユニフォリア」以外の
獣族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

1枚引っ張りだしておくと《ヴァレリフォーン》からの動きの幅が広がってかなり面白い。手札に引き込むことよりもデッキから引っ張り出しておく事の意味の方が重そう。

《森の聖獣 アルパカリブ》

効果モンスター
星7/地属性/獣族/攻2700/守2100
このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。
●攻撃表示:自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する
鳥獣族・昆虫族・植物族モンスターは戦闘では破壊されない。
●守備表示:自分フィールド上に表側守備表示で存在する
鳥獣族・昆虫族・植物族モンスターはカードの効果の対象にならず、
カードの効果では破壊されない。

高レベルをサーチできるという部分に意味が見出せそう。【ベアルクティ】に出張させるプランをとるときは一緒に入れてみると面白いかもしれませんね。

《森の聖霊 エーコ》

効果モンスター
星4/地属性/植物族/攻1700/守1000
相手のカードの効果によって自分がダメージを受けた時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、
受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。
さらに、このターンお互いが受ける効果ダメージは0になる。

手札で発動する誘発効果なので引き込む意味は十分にありますが、効果自体がピンポイントなので相手は選びます。バーンデッキからすると相当キツイ1枚。

どんなデッキと相性が良いか?

鉄獣メルフィー

「鉄獣戦線」は墓地リソースを重視する傾向にあるので、普通に使うとやや噛み合いが悪そうな印象ですが、そこに「メルフィー」が加わるとちょっと話が変わってくるかも?《魔獣の懐柔》を絡めた展開力で墓地も肥えるし、吐き出したリソースを循環させたりもできるので中々に良さそうです。

手札の《森の聖獣カルピポニカ》をコストに《鉄獣戦線ケラス》の効果を発動すると滅茶うまそう!

ベアルクティ

コストにするとワンチャン墓地から湧いてくるレベル7非チューナーという点でかなり優秀。墓地の《ベアルクティ-ポラリィ》と獣戦士族モンスターを対象にとって発動できれば理想的かも?

サーチ先としては《森の聖獣 ユニフォリア》辺りが「ベアルクティ」に変換出来て面白いかも?※獣統一を失念してました。サーチ先は高レベルの《アルパカリブ》が良いかな?

未界域

ジャッカロープ,ビッグフットが獣族、ワーウルフが獣戦士族、サンダーバードが鳥獣族、モスマンが昆虫族と、種族的な噛み合いは中々に良さげ。手札のカードを捨てる動きとも噛み合っているし、墓地の「未界域」をデッキに戻せるのも魅力的に見えます。

可能性を感じる1枚!これは研究のし甲斐がありますね

獣族・獣戦士・鳥獣の3種族またぎでも相当広いと思っていたのに、そこに更に植物・昆虫が加わった5種族またぎカードが出るとは……(驚きですね)。

とりあえず手持ちの【鉄獣メルフィー】に採用してみるつもりですが、【ベアルクティ】とかも良さそうなので、色々触ってみたいですねぇ~

コメント

  1. 匿名 より:

    可能性は感じるけどアルパカがどこにもない…

  2. 匿名 より:

    【べアルクティ】で使うならメルフィー・キャシィとかも入れてより獣族に寄せる感じになるのかな?
    何も考えず突っ込むなら疾走の暗黒騎士ガイア+カオスソルジャーモンスターの方が使いやすそう

  3. 匿名 より:

    墓地管理すれば使えなくもないけどユニフォリアとこいつ両採用はどっちか確実に邪魔じゃね?

    • cast より:

      獣統一を失念してました。修正しておきます。

    • 匿名 より:

      一応レベル9シンクロ出しやすくなるからユニフォリアも無しではないと思う
      まあわざわざサーチしてまでレベル9シンクロ出したいかと言われると微妙なところだけど。一応ガトムズ出せるくらい?

  4. 匿名 より:

    未界域なら更に昆虫族のモスマンも対象に含まれますね

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