「星遺物」を巡る戦いの歴史をここに刻む。
本記事は、『星杯』『星遺物』を取り巻く様々なカードに散りばめられたヒントを元に、管理人なりの【星杯ストーリー考察】を語り、まとめ、綴っていく為の記事となります。
あくまで「管理人なり」という部分を念頭に置き、肩の力を抜いてお楽しみいただけると幸いです。
第一幕「星杯」 | 第二幕「星鎧」 | 第三幕「星盾」 | 第四幕「星槍」 |
第五幕「星冠」 | 第六幕「星杖」 | 第七幕「」 | - |
『クローラー』『星遺物』の勢力図
『星鎧』の地で蠢く傀儡(クローラー)の影
ep4.《星遺物に差す影》
「星杯」の導きにより第二の星遺物「星鎧」へと辿り着いた【星杯の戦士たち】。
しかし、「星鎧」の周りには無数の「機怪(クローラー)」の影が!?
「星鎧」を守るかのように蠢く「クローラー」とエンカウントした一行は、初めての大戦を経験する事となります。
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ep5.《星遺物を巡る戦い》
「クローラー」の大群による奇襲によって陣を乱されたアウラムたち。
《ニンギルス》《イヴ》と分断されてしまいながらも「星杯」の力を糧に激しい戦いを繰り広げます。
とりあえず《イムドゥーク》を正面に立たせて特攻するのが常勝の秘訣!ってメタ発言は置いておくとして、注目すべきは《妖精リース》を照らす光部分。実はこの時点で既に黒く濁っています。
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ep6.《星遺物の傀儡》
コチラはニンギルスとイヴ(兄と妹)の視点。
妹を守りながら「クローラー」の大群を相手にするニンギルスの大槍と小さく縮こまるイヴの姿が印象的ですね。
丘の上で輝く7色の光の柱。これが後に登場する「機界騎士(ジャックナイツ)」の7人である事は、その時点では知り得る事の出来ない情報でした。
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ep7.《星遺物に蠢く罠》
何とか合流して「クローラー」の大群を撃退した4人でしたが、丘の上からの放たれた「トラクター・ビーム」によってイヴが連れ去られてしまったから、さー大変!!
手を伸ばし駆け寄るアウラムと膝をつき手を伸ばすニンギルスの対比が印象的な一枚。まぁ、あれだけの大群を相手にした後ですからね…消耗してて当然です。
強制連行⇒位置を変える⇒場所情報を重要視するテーマって推理も一応成り立っていたと考えるとちょっと面白いですね。
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物語は『星盾』『機界騎士(ジャックナイツ)』との抗争を描く【救出編】へと続く
謎の影によって連れ去られてしまったイヴの救出を心に誓う一行。
行く先には第三の星遺物「星盾」の姿も!?
物語は、第三幕『救出編』へと続きます…。
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コメント
丘の上というより、星鎧からビームが出ているように見えるのは私だけ?
星鎧の指にも見えますが あそこに立っているのはジャックナイツだと思われます~
どうやらリースは『巡る戦い』でアヴラムとイムドゥークを助けたが、その際に何かしらの【影】が彼女を侵食し始めたらしい。ソースはサーキットブレイク発売時に同時に出たブック
力を使うと侵食されるのかなぁ?
そこら辺がイマイチよく分からないですよねぇ
傀儡で傍観を決め込んでたジャックナイツは、敵なのか第3軍なのかわからんが、消耗したところを狙うのは流石だな。にしても、この星遺物シリーズ、すべて集まると、DT世界の創星神以上の化け物が出てきそう。
ティエラとソピアが合体して超巨大ロボに…
星なる系が7つ集まると合体して古代ロボ
になる展開に期待している
星杯ロボ爆誕!