本記事は、『星杯』『星遺物』を取り巻く様々なカードに散りばめられたヒントを元に、管理人なりの【星杯ストーリー考察】を語り、まとめ、綴っていく為の記事となります。
あくまで「管理人なり」という部分を念頭に置き、肩の力を抜いてお楽しみいただけると幸いです。
第一幕「星杯」 | 第二幕「星鎧」 | 第三幕「星盾」 | 第四幕「星槍」 |
第五幕「星冠」 | 第六幕「星杖」 | 第七幕「星櫃」 | 第八幕「星神器」 |
第九幕「a-vida」 | 第十幕「星鍵」 | 外伝「イヴ」 | |
《創星改帰》による「星鍵」の誕生
星遺物「星鍵」 | |
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《アストラム》 | 《創星神A-Vida》 |
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a-vida(アヴィダ)覚醒から続く物語
《創星神a-vida》覚醒から続く物語。この星の物語の終幕は近い。
ep38.《創星改帰》
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ep39.《星遺物の導く光》
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これで終幕なのか否か?
終幕っぽいイラストと効果ですが、第8の「星遺物」を新たな始まりと捉える事も出来ます。
いなくなった人たちを取り戻す…そんな展開もあるかもしれない…。
第一幕「星杯」 | 第二幕「星鎧」 | 第三幕「星盾」 | 第四幕「星槍」 |
第五幕「星冠」 | 第六幕「星杖」 | 第七幕「星櫃」 | 第八幕「星神器」 |
第九幕「a-vida」 | 第十幕「星鍵」 | 外伝「イヴ」 | |
コメント
The prince of darknessとか今の遊戯王ユーザー世代に通じますかね。ちなみに私はVHS持ってます。再生機器はもう無いですけどね!
名作ですよね。
未だに1年に一度は観ますw
やたら最近のスパロボで救済(オリジナルボイス収録)される劇ナデは良いぞ…
情報が少くて完全に妄想ですが、
avidaの効果で生命が一掃され、
改帰の効果で幸福の王子の如く自身を構成する7つの星遺物を使い潰して世界を再生し鍵が残る。
その流れで導く先にカウンターが7つ置かれる。
と来れば導く先でアウラムを蘇らせてハッピーエンドにするためにアウラム新規が来るはず!
創星改帰の名前の由来は「創世記」「永劫回帰」「改変」ですかね?
・永劫回帰→星遺物を星へと還元
・改変→アダム(アウラム)のいない創世記の始まり
よく見ると浮遊する岩石がキューブ(データ)化されていますし、サイバースの神による星の再構築という感じがします。
クリフォート関連で青い炎って、インフェルノイド思い出しますね…選託の別ルート(リンクモンスターを墓地へ送る=いなくなる)だとターミナル次元に繋がる、という可能性も考えられそうです。
双星神は敵ではなくてアストラムが変化した姿なのでは
デミウルギアがフィールドのみ
a-vidaがフィールドと墓地
創星神がフィールド、墓地、手札
ということを鑑みると
本来は創星神を造り出す予定が
不完全な状態で生まれてきてしまったのが
デミウルギアなのかも?