【魔妖遊行(まやかしゆうこう)効果考察】魔妖新規カードをうまく使う為に出来る10の事

『ワールドプレミアムパック2020』への収録が公開された《魔妖遊行(まやかしゆうこう)》について割と真面目に考えてみました。

……というのもこのカード、『機能したらマジで強い!』を地で行ってるカードなので、機能させる為にとれる手段は洗いざらい把握しておく必要があるんですよね!

EXデッキ以外からアンデット族シンクロを特殊召喚する手段。考えうる範囲で洗いざらいピックしてみました。

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魔妖遊行(まやかしゆうこう)効果考察

《魔妖遊行/Mayakashi Mayhem》
永続罠
このカード名の(1)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):EXデッキ以外からアンデット族Sモンスターが特殊召喚された場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
以下の効果から1つを選んで適用する。
このターン、自分の「魔妖遊行」の効果で同じ効果を適用できない。
●自分はデッキから1枚ドローする。
●デッキから「魔妖遊行」以外の「魔妖」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
●相手フィールドの攻撃力が一番低いモンスター1体を墓地へ送る。
●相手に800ダメージを与える。

アンデット族のシンクロモンスターがEXデッキ以外から特殊召喚される度に機能する永続罠。

1ターン中に最大4つの効果を適用する事ができ、それぞれアド・除去・バーンと個性豊かかつ強力な効果が揃っています。

ただし、条件がそれ相応に限定的なので、何もしない時はとことん何もしてくれない良い意味でも悪い意味でもハッキリしたカードに仕上がっています。

……要するに、このカードを活かすも殺すもプレイヤー次第って訳ですね。

【MAYAKASHI MAYHEM効果考察】EXデッキからの特殊召喚に対応してないってマジ?蘇生効果・カード前提なのかぁ・・・
海外新規カード《MAYAKASHI MAYHEM》の効果考察記事です。これ、一部効果を読み間違えてしまっていたんですが、エクストラデッキからの特殊召喚に対応してないってマジ?ターン1は無いけど、墓地蘇生誘発限定ってなると...

魔妖シンクロモンスターの効果でトリガーを引く

《麗の魔妖-妖狐/Yoko, the Graceful Mayakashi》
シンクロ・効果モンスター
星9/炎属性/アンデット族/攻2900/守2400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「麗の魔妖-妖狐」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):このカードが墓地に存在し、
元々のレベルが11の自分のSモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外し、このカードを特殊召喚する。
(3):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。

準備無用のお手軽シナジー!しかし相手依存という現実
②効果が機能するだけで《魔妖遊行》のトリガーを引く事が出来る。しかし、これが如何にハードルの高い事かを「魔妖(まやかし)」使いは知っています。
破壊されたら効果を発動するモンスターを、「はい。そうですか」と素直に破壊してくれる決闘者はまずまずいません。しかもそこに遊行みたいに強いカードが並んでたらなおのことです。
更に更に、テーマ内カードほぼ全域に触れる《魔妖廻天》こそが「魔妖」最大の強みである事を考えると、このカードをサーチして見え見え状態でセットするまで込みってなるので、まぁキツイ!
まぁ、それでも機能させるのが「魔妖」使いの腕の見せ所ともいえるので、これは頑張るっきゃないですね。
※これは当たり前なので別カウント!

麗神-不知火でトリガーを引く

リンク・効果モンスター
リンク3/炎属性/アンデット族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/下】
アンデット族モンスター2体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのSモンスターは効果では破壊されない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の炎属性モンスターは戦闘では破壊されない。
(3):相手ターンに、除外されている自分のアンデット族Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

すこぶる好相性!しかし「魔妖」で先攻1ターン目に立てるのは難しい
《麗神-不知火》に「『魔妖』モンスターとしても扱う」の1文があれば……と思った事がある人は管理人だけではないはず?
「魔妖」で「魔妖」モンスター以外のEXモンスターを展開する難易度は言うまでもないと思うので、相当意識しないと厳しいってのは伝わると思います。
効果の相性&フレーバー的にも一致してる事を考えると、これはかなり残念です。

逢華妖麗譚-魔妖語でトリガーを引く

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドのアンデット族Sモンスター1体を対象として発動できる。自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、対象のモンスターと同じ属性のアンデット族モンスター1体を選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。

伏せておけば相手ターンにも使える!
伏せておけば相手ターンに発動してトリガーにする事も出来る。墓地だけでなく除外されているモンスターも対象にできるので、対象不在で困る事も少ないのがGOOD!個人的にかなりオススメ。
《魔妖廻天》でサーチ可能

魔妖壊劫でトリガーを引く

永続魔法
このカード名の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、自分の墓地の「魔妖」モンスターの種類×100ダウンする。
(2):自分フィールドの表側表示の「魔妖」モンスター1体とこのカードを墓地へ送って発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。
(3):自分の墓地からこのカードとアンデット族モンスター1体を除外し、自分の墓地の「魔妖」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

墓地効果で蘇生できる安定トリガー
墓地効果で蘇生するので安定感も抜群。《魔妖廻天》で直接送って即効性を出すことも可能。

魔妖変生でトリガーを引く

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):手札を1枚捨て、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、「魔妖」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン相手の効果の対象にならない。

魔妖(まやかし)蘇生札の代名詞!積極的に狙おう!
相手の効果の対象にならないボーナスで第二のトリガーとしても機能し易いのが嬉しい。「魔妖」の蘇生札と言えばコレ!ってカード。
《魔妖廻天》でサーチ可能

リターン・オブ・アンデットでトリガーを引く

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのアンデット族モンスター1体を選んで除外する。その後、そのコントローラーの墓地からアンデット族モンスター1体を選び、その持ち主のフィールドに守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。除外されている自分のアンデット族モンスター1体を選んでデッキに戻し、このカードを自分フィールドにセットする。この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

4枚目の《魔妖変生》って感じの1枚
サクリファイスエスケープ気味に《魔妖遊行》のトリガーを満たせるのは良い感じ!
ただ、フィールドにアンデット族モンスターがいないと発動すらできないことを考えると、安定感のある《魔妖変生》や《逢華妖麗譚-魔妖語》の方が良さそうではあります。
②効果も含みつつ、4枚目以降の《魔妖変生》として採用する感じになるのかな?

逢魔ノ刻でトリガーを引く

通常罠
(1):自分または相手の墓地の通常召喚できないモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

相手の墓地に干渉できるってのが差別化ポイント
状況次第では相手の墓地のモンスターを蘇生する事も出来るってのが注目ポイント。相手の蘇生札をこれでシャクれたら最高だぜ!

ジャック・ア・ボーラン

効果モンスター
星7/炎属性/アンデット族/攻1500/守2200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):相手メインフェイズに、自分または相手の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。その後、表側表示のこのカードをエンドフェイズまで除外する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

先行に立てやすい蘇生効果持ち!ボーランはマジで強い
速さ・扱いやすさのバランスはピカイチ。モンスター効果で相手ターンに《魔妖遊行》を機能させるならこのカードに並ぶ存在はいないかも?《死の王ヘル》はあくまで上振れ感がある故。
除外されたモンスターは《魔妖変生》で帰還させればOK

死の王ヘルでトリガーを引く

効果モンスター
星9/闇属性/アンデット族/攻 800/守2800
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):「死の王 ヘル」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体をリリースし、そのモンスターとはカード名が異なる自分の墓地の、「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

展開出来れば勝利は近い!しかし超上振れ札って印象もある
立てる為の手段が別途必要になるので、実際結構な上振れ札。横に並んだら状況に応じた「魔妖」シンクロを展開しつつ、《魔妖遊行》のトリガーを引く事が出来る。※言うまでもなく強い。

馬頭鬼でトリガーを引く

効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
(1):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。

アンデット族の伝家の宝刀
アンデット族の強さを支える立役者。《氷の魔妖-雪娘》から安定供給できるのも強い。

アンデットワールドでアンデット化したシンクロモンスターでトリガーを引く

フィールド魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。
(2):お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できない。

回りくどいけどこれも手段の一つかも?
非アンデット族シンクロモンスターを《アンデットワールド》で無理やり運用するのも一応ありか?
扱いやすい蘇生効果持ちとかだと更に良い感じなんですが…(ゼラ天みたいなのが理想?)

全力で魔妖遊行を狙う構築もアリ?

難しいのは重々承知ですが、折角なんで全力で狙いに行く型も組んでみたいですよね(*´ω`)

実際、機能したら滅茶苦茶強いカードだと思うので、とりあえず狙ってみるつもりです。

リッチ型なら白き血染め(ボーナス)で蘇生を狙う事も出来るなぁ~(11個目)

コメント

  1. 安心と信頼のリビデですかね…

  2. 魔妖語はSを対象に同属性を蘇生するけど、Sの共通デメリットに同名存在不可があるから遊行のトリガーには出来ないのでは。

    変生かボーランが自然だけど手札コストキツくて遊行握る余裕ないんだよなぁ
    蘇生札と零氷で構えると遊行自体が過剰気味になるのがつらい

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