「敵襲警報-イエローアラート-」ってどう使えばいいんだ?そもそも誰のカードだ?

『コレクションパック2020』に収録された《敵襲警報-イエローアラート-》について!

「そもそもどこで使われたカードなんだ?」って思ってる人も多いと思うので、出典元の情報も含めながらこのカード達の使い方について考えていきます。

攻撃反応型の罠って時点で相当ハードル高いけど、このカードじゃないとできない事を見つけて運用してみると結構面白いかもしれない…。

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敵襲警報-イエローアラート-

《敵襲警報-イエローアラート-》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。この効果で特殊召喚したモンスターは、バトルフェイズ終了時に持ち主の手札に戻る。

レベル・種族・属性に関係なく特殊召喚できる
特殊召喚するモンスターに特に縛りは無いので、かなり自由に特殊召喚する事ができます。バトルフェイズ終了時に手札に戻ってしまうので、特殊召喚誘発・フィールドを離れた場合に誘発する効果を持っていると相性が良いと言えそうですね。
攻撃対象抑制効果を持つ
他のモンスターを攻撃対象に選択できない効果があるので、そのモンスター自身に更なる攻撃抑制効果があると攻撃ロックがかけられたりします。調べてみた感じ、攻撃抑制効果って意外とフィールドに左右されるので、お手軽って程では無かったです。

そもそも攻撃を止めるだけなら和睦や咆哮で良いですし

《威嚇する咆哮/Threatening Roar》
通常罠
(1):このターン相手は攻撃宣言できない。

 

そもそも攻撃を止めるだけなら《和睦の使者》や《威嚇する咆哮》の方が断然安全ですし、あえて《敵襲警報-イエローアラート-》を使う理由にはなりません。

手札からモンスターを特殊召喚出来て、攻撃抑制まで機能して初めて真価を発揮する!

《敵襲警報-イエローアラート-》…結構難しい効果だぜ!

じゃあ攻撃しません!と言われてしまう

この攻撃抑制効果って結構な穴があって、確かに攻撃対象は制限されるけど、別に攻撃強制はされてないんですよね。

要するに、これだけだと「じゃあ攻撃しません…」って言われて終了しちゃうんですなぁ…。

…という事で、ここで《パワード・クロウラー》が活きてくる訳です。

そこでパワード・クロウラーの出番よ!

効果モンスター
星7/地属性/機械族/攻2700/守2000
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
このカードより低い攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。

 

そこで必要になってくるのが《パワード・クロウラー》ですよ!

このカードなら①効果で1枚破壊し、②効果で強制的に《パワード・クロウラー》に攻撃を誘導できる!

まぁ、盤面で上回れてたら《パワード・クロウラー》では止まらないっすけどねぇ…。

地縛神Asllapiscuコンボは滅茶苦茶うまいなって思いました

効果モンスター
星10/闇属性/鳥獣族/攻2500/守2500
「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。
フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが、このカードの効果以外の方法でフィールド上から離れた時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの数×800ポイントダメージを相手ライフに与える。

 

バトルフェイズ終了時に手札に戻る点を利用して、《地縛神Asllapiscu》の効果を誘発させられるのはマジで「うまいなぁ…」って思いました。

《敵襲警報-イエローアラート-》の効果で《地縛神Asllapiscu》以外を攻撃対象にできず、《地縛神Asllapiscu》は自身の効果で攻撃対象にできない!…いつの時代も攻撃ロックコンボは美しい。

課題があるとすれば、フィールド魔法が無いと成立しないコンボって所ですかねぇ…。

そもそもこのカードって誰が使ったカードだっけ?

《パワード・クロウラー》に関しては名前からして変わってるし、イマイチピンとこない人も多いのではないでしょうか?(原作では《パワード・キャタピラー》)って名前でした。

《敵襲警報-イエローアラート-》と《パワード・クロウラー》は、『遊戯王R』に登場した「カーク・ディクソン」が使用したカードです。

「カーク・ディクソン」は【マシンナーズ・フォース】の使い手で、かの有名な《同胞の絆》を使った決闘者でもあります(同胞の絆自体は原作で出てるカード)。

実は今回の2枚で使用カード全てOCG化されたという…開発の推しキャラなのだ!

※名前が変更になった理由は、「キャタピラー」って言葉が商標登録されているから、それに配慮して「クロウラー」に変更になったようです。

ミラフォとかと差別化できるかが重要

そもそも攻撃反応罠って強いカードしかないので、それらとうまく差別化できるかどうかが運用のカギになります。

ぶっちゃけ厳しい性能のカードだとは思いますが、《地縛神Asllapiscu》コンボとかは美しいので、一度はやってみたい所です。

正直な話、これが永続罠だったらもっと面白かったかなぁーって思うんですが、流石に高望みし過ぎかなぁ…。

コメント

  1. 何!原作ように神を盾にするのではないのか!?

  2. イエローアラートは天馬夜行も一応使ってますよ

  3. 永続ならって書かれてますが、手札に出したカードが戻る以上同じ事されるのは相手にも目に見えてる、って考えると通常罠で良かったかと
    思い当たるのだと凄い相性良いって程でも無いですが、エンドサーチで戦闘破壊時奪取効果のグレイドルを出せるとかですかね

  4. ガンドラXさえ健在なら…

  5. サベージ・コロシアムもオススメ
    攻撃強要で攻撃宣言させ、アスラピスクなら回復されることもなく、二段構えで相手の場を掃除してくれるという完璧な噛み合い
    あるいはレプティレス・ナージャでまとめて無力化したりするのもいいね

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