【デーモンの杖|効果考察】デーモンの将星とのシナジーが美しい!マハーヴァイロと同時収録なのも感慨深い

『ブレイジング・ボルテックス』に収録された新カード《デーモンの杖》の特集記事です。

古参デュエリストなら一度は使った事があるであろう伝説の装備魔法《デーモンの斧》を強く意識したカードが、20年の時を経て最新パックに収録されたという事実ッ!!!

しかもそれが、かの装備魔法マスター《マハーヴァイロ》を意識したカードである《光天のマハーヴァイロ》と同時収録されているって……、流石にエモさが過ぎるのでは???

勿論、エモさだけでなくカードとしての強さも一級品なので、相性の良いカードやこのカード特有のコンボなどもマルっとまとめてみていきましょう!

※パーペチュアルキングデーモンの項目で一部情報にミスがあったので修正しました。誤報失礼しました。

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デーモンの杖|効果考察・使い方

装備魔法
自分フィールドのモンスターにのみ装備可能。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
装備モンスターの攻撃力の半分ダウンする。
(2):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、1000LPを払って発動できる。このカードを手札に戻す。

収録:【ブレイジング・ボルテックス】

ダウン値は装備モンスターの攻撃力を参照する

元々の攻撃力を参照する訳ではないので、装備カード等で大きく打点上昇したモンスターに装備して効果を使うと凄まじいデバフを相手フィールドのモンスター全てに振りまく事が出来ます。

恐らく、同時収録されている《光天のマハーヴァイロ》の事を強く意識した事でこのテキストになったんでしょうねぇ(マハーヴァイロは装備カードで打点がモリモリ上がるので)。

《マハーヴァイロ》に限らず、一時的に打点が急上昇するタイプのカードと組み合わせると面白いカードです。

デーモンの斧と違い、タイミングを逃す心配がない回収効果

《デーモンの斧》にも似たような回収効果がありましたが、《デーモンの杖》は”場合の任意効果”なので《デーモンの斧》の様にタイミングを逃す心配がありません。

あと、《デーモンの斧》がデッキの1番上に戻る効果なのに対し、《デーモンの杖》は手札に戻る効果です。一応、装備状態からという条件こそありますが、これは流石に大きな差を感じますね。

トリックデーモンでサーチ可能な装備魔法

「デーモン」カードなので《トリック・デーモン》で勿論サーチする事ができます。相性の良いカードの項目でも後ほど触れますが、やっぱりこれは大きな強みと言えます。

デーモンの杖と相性の良いカード

デーモンの将星

効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2500/守1200
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):自分フィールドに「デーモン」カードが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。このターン、このカードは攻撃できない。
(2):このカードの(1)の方法で特殊召喚に成功した場合、自分フィールドの「デーモン」カード1枚を対象として発動する。その自分の「デーモン」カードを破壊する。
(3):このカードがアドバンス召喚に成功した時、自分の墓地のレベル6の「デーモン」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

②効果で《デーモンの杖》を破壊すればアド損しない

①効果で特殊召喚した場合、②効果が強制発動してしまうのですが、その際に《デーモンの杖》を対象にとれば「お得だよね!」って話。《デーモンの騎兵》が機能しないシーン等で重宝しそうです。

トリック・デーモン

効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「トリック・デーモン」以外の「デーモン」カード1枚を手札に加える。

デーモンカードサーチならお任せあれ!
《デーモンの杖》は勿論「デーモン」カードなのでサーチ可能。《パーペチュアルキングデーモン》との相性にも注目。

パーペチュアルキングデーモン

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/悪魔族/攻2000
【リンクマーカー:左下/右下】
悪魔族モンスター2体
このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に500LPを払う。
または払わずにこのカードを破壊する。
このカードの(1)(2)の効果はそれぞれ同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):自分がLPを払った場合に発動できる。その数値と同じ攻撃力か守備力の悪魔族モンスター1体をデッキから墓地へ送る。
(2):悪魔族モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。サイコロを1回振り、その内の1体に出た目の効果を適用する。
●1:手札に加える。
●2~5:デッキに戻す。
●6:特殊召喚する。

トリックデーモンに綺麗に繋がるナイスシナジー!
《トリック・デーモン》の攻撃力が1000なので、《デーモンの斧》でトリガーを引くと綺麗に繋がるって寸法です。
記事修正前はパーペチュアルの素材となるモンスターに装備して…ってコンボを載せていたんですが、裁定の関係でできないことが発覚しました。間違った情報失礼しました……。

真紅眼の鉄騎士ギア・フリード

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1800/守1600
(1):1ターンに1度、このカードに装備カードが装備された場合に発動できる。その装備カードを破壊する。その後、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊できる。
(2):1ターンに1度、このカードに装備されている自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送り、自分の墓地のレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

1枚で両方お得に活用できる装備魔法だ!
①効果のトリガーになって破壊されても《デーモンの杖》側の効果で手札に回収できるので、そのまま再度装備して②効果のコストにする事が可能です。
《デーモンの杖》の効果で全体900ダウンも狙えるのでマジでお得ッ!

マハーヴァイロ新規と同時収録された事が感慨深い

マハーヴァイロある所にデーモンの装備カードあり!

『マジックルーラー 魔法の支配者』で同時収録されたこの2枚が、約20年の時を経て再び同時収録されているという事実。…古参デュエリストなら、もうこれだけでグッと来る物があるはず…。

《光天のマハーヴァイロ》に《デーモンの斧》&《デーモンの杖》等々を装備したら真面目にワンショット出来そうですし、これは狙ってみるしかないのでは!?

コメント

  1. エモって何だ?

    • Emotional、またはemotionからきてる造語。
      感情が掻き立てられるとか、そんな意味で使われてる。アツいに似たようで少し違う…のかもしれない。
      最近よく見る。

      • つまり「感慨深い」ってこと?

        • だいたいそういうこと。なんか複数の感情の形容をまとめてざっくり「エモい」っていってるらしい。
          あとこういう若者言葉とかスラングの説明も結構ネットに落ちてるから、まずは調べた方が早いと思う。

          • 私はネオカイザーグライダーの記事のときに調べたよ。で、意味が噛み合わなかったから管理人さんに聞こうとしたら親切な人が「エモいに意味なんかない」ずんどこべろんちょみたいなモンだって教えてくれたよ

            • 何がどう噛み合わなかったのか書かないと
              本当に要領を得ない人だな

            • あと上の人の言うように語源があるから「意味なんてない」なんてあり得ないんだけどね

  2. 発動型の装備魔法お得意の「相手に着けて即発動」からの将星繋がるのきれいだな…
    なんなら杖→堕落だってできる。いろいろ面白そうだ…

    • 勘違いなら申し訳ないですが、杖は相手モンスターに装備する事はできませんよ

      • うっわ恥ずかしっ!
        訂正ありがとうございます。焔聖剣とごっちゃになってました…

  3. 斧と違って杖は自分フィールドのモンスターにしか装備できないんだよなぁ…
    斧なら相手に装備→堕落のコンボができるけど杖は自分の場にモンスターが1体必要なのが辛い

  4. テキスト的にパーペチュアルの素材となるモンスターに杖を装備した場合はサルベージできないようです

    • 確認しました…
      これは( ;∀;)
      修正しておきます

  5. 「ダウン値は装備モンスターの攻撃力を参照する」の欄内で「元々の攻撃力を参照する訳ではないので、装備カード等で大きく打点『少々』したモンスターに~」とありますが、これ『上昇』ってことでいいですかね?

    • 上昇であってます…失礼しました

  6. エルドリッチにいれるといいぞ

  7. 上で言ってるいるけどクソ雑魚アキュリステキストなのでリンク素材にしちゃうとタイミング逃すとかではなくそもそも発動条件満たさなくなっちゃうんだよね

    • これはやらかしちゃってますねぇ…
      修正しておきます

  8. 同収録のゴルムファバルに装備すれば、ライフの限り墓地除外できますよ

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