「星遺物」を巡る戦いの歴史をここに刻む。
本記事は、『星杯』『星遺物』を取り巻く様々なカードに散りばめられたヒントを元に、管理人なりの【星杯ストーリー考察】を語り、まとめ、綴っていく為の記事となります。
あくまで「管理人なり」という部分を念頭に置き、肩の力を抜いてお楽しみいただけると幸いです。
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第九幕「a-vida」 | 外伝 | ||
『双星神a-vida』覚醒!
対焉の続き、a-vida(アヴィダ)覚醒
デミウルギアとアストラムが対焉したシーンの続き。
今回は新規カードがかなり少ない為、カードから情報を汲み取る事が困難です。
その分、1枚1枚じっくりと考察していこうと思います。
ep37.《星遺物の選託》
デミウルギア内部でアストラムを待ち受けていたのは、見知らぬ女性と輝く命。
この予想外の状況に戸惑うアストラムは、禁断の選託を迫られる。
彼女達の始末(リンクモンスター墓地送り)か、星遺物を捨てて新たな命を救うか…(てな感じ?)
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a-vidaの覚醒とアウラムの選託
全体的に「ティエラ」をイメージした意匠が多いデザインですよね。
左腕はデミウルギアのねじれが可変した感じで、右腕はアストラムの剣、胸のコアも「蒼穹の機界騎士」の物と酷似していますし、これは「デミウルギア」と「アストラム」が同化した姿と考えるのが自然なのでは?
これはたぶん「星遺物」の放棄を選んだんだろうなぁ…(非情になりきれるタイプの主人公じゃないし…)。
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「命」を意味する「a-vida」の覚醒…これが指し示す未来とは?
「ティエラ」を模した意匠、「双星神」の名等々、過去DT世界との繋がりを感じる要素は十分に揃った!
そろそろ終幕が近そうですが、ここからどう転がるのか…見ものですね!
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コメント
リースは神の失った地で神になろうとしたけど
アストラムが代わりに神になった感じですかね
a-vidaの(カード性能の)考察記事も見たいです
近いうちに必ず!
a-vidaの効果はsophiaやtierraと違い手札や魔法・罠に干渉しないことからa-vidaはアストラムとしての意志を残しているのではないかと想像しています。手札がこれから先を生きる命を、魔法・罠が思い出を意味している、みたいな…
ありそうですねぇ~
そうだったら良いなぁ
左手にクリフォートのコア部分みたいなのがあるけど見間違いかな?
それぞれ星遺物由来の力の集約であるデミウルギアとアストラムが接触した事でa-vidaが誕生ないし復活したのだとは思いますが、アストラムの選託の結果a-vidaが現れたのか、a-vidaの内部でこれからアストラムがこれから選託を下す事になるのかが気になる所です
双星神という名前
デミウルギアのパーツが片側しか生えてないし
次弾でもう一体降臨しそう
散々ド外道行為繰り返してたtierraの類縁が事態を好転させるわけないよなぁ⁉︎