今回は「召喚師ライズベルト」から始まったと考えられる、『ライズベルト』の軌跡を辿ってみようと思います。(あくまで管理人独自の見解なので鵜呑みにはしないでね!)
「一体ライズベルトはどんな夢を見ているのだろうか?」
「ヒュプノシスター」の本体は猫疑惑!?
手元に「召喚師ライズベルト」がある人は実際に確認してもらえると分かりやすいと思いますが、「ライズベルト・セームベル」兄妹の後方にいる猫とヒュプノシスターに注目していただきたい。(画像をクリックすると拡大されます。)
猫の周りに広がるおぞましいオーラの後方にヒュプノシスターの頭部がはっきりと確認できるのに反して顔はまったく描写されていないのです。これは茂みに隠れているとしても少し違和感を覚えます。
そこから管理人は一つの仮説に辿り着いたのです。
「ヒュプノシスターの本体って猫なのでは…!?」
「ヒュプノシスター」という存在は、猫が「セームベル」をトレースして作り出した幻影なのではないでしょうか!?それならば酷似している容姿についても説明がつきますし、描写されていない顔に関しても「トレース中」と考える事が出来ます。
ではそもそも猫は何者なのか!?
この不気味な猫についているベルと尻尾の装飾は「ライズベルト」や「セームベル」が連れている動物と同じものです。この事から”召喚師”に関係する生物である事は間違いないでしょう。
妹に似た幻影を作り出しライズベルトを催眠状態にする手口から、単なる悪戯というよりは、『独占欲』の様な愛憎を感じます。他の動物達と明らかに種族が違うのも気になりますね…。
セームベルには見えていない
「揺れる眼差し」のイラストを見ると何かを叫んでいる「セームベル」の姿が確認できます。目の前で兄が発狂しているにも関わらず、あさっての方向を向いて声を上げる姿にも違和感があり、助けを呼んでいるというよりは、兄を探しているように私には見えます。
そして、猫はどこにいったのだろうか?(たまたま写っていないだけかもしれませんが。)
《召喚師》から《調星師》へ、そして《覚醒師》に
時系列的には《①:召喚師ライズベルト》⇒《②:揺れる眼差し》⇒《③:調整師ライズベルト》⇒《④:覚醒師ライズベルト》って感じだと思うのですが、この先どうなってしまうのでしょうか?
「覚醒師」の効果的にレベル6までの『ライズベルト』が登場するのかな?
「ヒュプノシスター」&「セームベル」を含め、これからの動向に注目していきたいと思います。
これだけ語って見当違いだったら恥ずかしいな…。
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コメント
こういう妄想日記大好きだ
ありがとうございます^^
大きく外していたらゴメンナサイですw
何気にヒュプノシスターはPが1枚でもあれば2100打点、2枚ならPモンへのカタストル
効果になるので、割と書いてあることは強いですよね。
これはこの後セームベルが闇堕ちした兄を探して新弾が出る度に進化していく流れ!
セームベル「奪われた兄は必ず取り戻す!」・・的な感じだったら面白いんですが。
セームベルの進化バージョンが出たら、物語的には燃えますね!
何かしら追加は来ると思うので期待しています。
揺れる眼差しのセームベルは助けを呼んでいるんだと思ってましたがそう言う考えもあるんですねー
あくまで私の考えですけどね~
そういえばライズベルトはビフォーもアフターも青き眼の乙女と相性が良いですね。
闇墜ち前は毎ターン乙女を対象に取れる青眼呼び出し機、闇落ち後(調星師)は緊テレ
→乙女をSSされたライズベルトでレベル3UP→青眼を呼び出した後、ライズと乙女で
シンクロしてエンシェントホーリーワイバーン、青眼でダイレクト後、打点5100になった
ワイバーンでオラァ!なんということでしょう、緊テレと乙女2枚から匠のワンキルが!
乙女へのタッチがカエルじゃなくてもよくなってますね。
ライズベルトと緊テレの動きは大好きですw
マックステレポーターからライズベルト+αリクルートでテレポーターレベル9!
ギャラクシークィーンズライトォォォ~
ハートアースドラグーゥゥン!
強脱で!
管理人は真っ白になった!
この妄想、あながち間違ってないと思います・・・。ヤンデレかよおのれヒュプノシスター絶対に許すまじと思ってしまった。ライズベルト戻ってこーい!!兄貴が妹に心配かけさせんなー!!と言ってやりたくなる俺であった。
こういうストーリー性のあるカード大好きです。
続きがカード化されるのを地味に待っているシリーズです。
クリッターの続きとこれは毎回チェックしてしまいますw
シスターは万能アイドルカードでイグ魔装BMで活躍してもらってます
レベル上げはプラスタートルさんか個人的にマイスターで十分です
万能アイドルカードだと!(国民的アイドルってやつか・・・。)
プラスタートルさんとマイスターもいいカードですよねぇ~
無言で見られ続けるほど精神的に辛いものはない(経験者)
怖すぎるw